(たしか)28年ぶりに、アメリカに1週間行ってきました。
アメリカといっても広い。。。以前行ったことなかったところ。
いわゆるパワースポット的なところ・・・
近距離アジア以外の国は体力的にも行けないなあと思っていたし
その前に海外に興味なくなってしまっていました。特に米国は。
若い頃に休みが取れれば海外に行っていたので
もういいかな、という気持ちが強く、2ヶ月前くらいまで
まっーたく行くつもりもなかったのです。
それが、あるきっかけで、「今ここに行かなくちゃ」になって、その時に申し込める
ツアーを探して行きました。
介護負担も重くなってきてこの先行きたい時の状況がわからないと思い始め
(行ければラッキーだけれど、自分の年齢や世界情勢でも何が起きるかわからないから
行けるうちに、やれるうちにやるという考えです)
行けるうちにと急に決めたのでした。
(案の定、母のデイケアから米国滞在中電話がかかってきて・・・
着信名のデイケアセンターさんの名前を見てびっくり😓)
急でも行こうと思った理由のひとつが
自分が行き詰まり状況の今、「体」を強制的に海外に持っていこうと思ったことでした。
遠くに行けば行くほど、行動すればするほど
変化や運気を上げるのにいいとか言われているんですよね。
(運気上げるために行ったわけではないけれど)
旅行ってそういう意味合いももともとあって人は旅に出たんだとも思います。
28年前はスマホも携帯もなし。PCの電子メールも珍しい時代(パソコン通信ではない私的な初メールはWindows95後の2000年ちょい前頃だったか)。
あんな不便な中でどうやって旅していたんだろうと今は思います。
本題からそれちゃった。
旅をしている中で
エスリンクスに関しても自分のなかで方向性が見えてきました。
これまでやってきた交流会の形は卒業の時期だと思います。
滞在中にちょうど米国大統領選テレビで見れたし
なんだかタイミング的にすごい時になってしまった。
応援していたベイスターズが不在時に優勝してしまって
その最終戦の活躍の場面はテレビでやり尽くしたのか見れずが
悲しかった😅