昨日母の日でした。
ノンファン人生決定スタートの頃は
それを伝えるニュースなどにも敏感にもなっていた日。
小さい子どもが母にプレゼントとかする映像とかニュースとかそういうもの。
・・・・・・
ノンファン関連ではもう母の日に関してあまり思わなくなって
年月はそれなりに効くなぁと。忘却効果。もうどうでもよくなる効果。
そうはいっても、また何年後かに何かのきっかけで
心がざわつくことがあるのかもしれないけれど。
ノンファンで母の日をお題でお喋りしたら
弾むという言い方はおかしいけれど
いろいろ話出るかも。
私が数年前、悲しいモードにさせられたのは
誰にでも、この世に生きている人には皆に母がいる
けれど母と呼ばれることはもう一生ないのだ
・・・的なフレーズね。
それにしても最近遺伝子操作や生殖医療の進化がすごいから
高度化して
誰にでも母がいる ー とは言えなくなる近未来あるかも?
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今までと比べてうざーいぃかもしれませんm(__)m