昨日のLINKSを表わす自分の気持ちを書いた後、
コメントを読ませていただきながら、
子どもがいない友だちと
こんなこと、とてもじゃないけど
リアルで話せてないよな~と改めて思いました。
そういえば、ちらっとこれに近いことを話した記憶はあります、LINKSの友だちと。
でも、微妙なテーマだし、さらっと話すだけで
おしまいでした。
人の話を聞いたからと言って
自分がどう感じるか、どうするかが問題なので
人のことに首突っ込むな、という気もします。
でも話すことで、気持ちが整理されていくということはあると思います。
全然関係ないけど
学生とか20代前半とか若い頃だと(↓イメージの話)、
好きだった誰々に振られたー、ちょっとA子ぉ、飲みながら今度私の振られた話聞いてよー
と失恋話を延々とする、時々泣く、それを励ます友人、喝を入れる友人
「よし、もっといい男を見つけてやる」
ーーーなんてことありそうですよね。
↑イメージです^^
話すことで気持ちが楽になることもあります。
失恋話、転職の時の相談、婚活話、いやな上司の話、
親しい友だちに時間を取って話を聞いてもらう、逆の立場で聞くことは
そこそこあったと思います。
それが解決につながらなくても(いやな上司に限って会社辞めないし異動もないもんね~)
結構お互いに話を聞いたことはありました。
(たいがい食事やお茶、飲み付き^^;)
子どもがいないことも
もちっと
気軽感(とはいかないけれど)
受け止め受け止められつつ
若い頃の失恋話みたいにばーっと出せたら、、、と
ふと思いました。
でも、これは聞く方が子どもがいる立場だと
お互い遠慮してしまう、とか
ありそうですね。