No music, No life
というコピーありますよね、、、
音楽なしでは生きられない
音楽がない人生なんて
て意味合いになるのかな。
No Arashi, No Life
(嵐大ファンが)嵐がいない人生なんて!と言う時使うとか(言わないか^^;)
それはさておいて、
先日 No kids No lifeというタイトルのブログみたいなのをネットで偶然見つけ
(但し日本人の日本語)
しばし、そのタイトルにショック( ;∀;)
子どもがいない人生なんて意味がない
とか
子どもがいない人生なんて
という意味合いになるのかな。
日本の人が使っているからまあなんとなく使っているのかもだけれど。
子ども大好きで自分の子どもがいたら
そう言いたくなるのはまあそうだろう。。。
でも、ふくざつな気持ちになる表現だなあ。
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最近、映画「風と共に去りぬ」内の表現が人種差別の問題で
映像配信で一時ストップになったというのを読みました。
このことと関係ないかもしれないけれど
ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC、ポリコレ)
ここ10年20年で↑とても意識され、表現されるようになってきたよに思うんですが
(今だったら「風と共に去りぬ」の中で使われた表現や描写が使われるかどうか!? 無理そうな気が)
(Wikiから
ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC、ポリコレ)とは、性別・人種・民族・宗教などに基づく差別・偏見を防ぐ目的で、政治的・社会的に公正・中立な言葉や表現を使用することを指す。)
(男性はmr. だけなのにmiss mrs.と女性だけ既婚未婚で分かれる敬称をms.で兼ね合わせるとか 看護婦が看護士と言われるようになった←単に日本で男性もいるからというだけの理由かもしれないが??)
この差別偏見の中にマイノリティも入っていると思うけれど
子どもがいない人に関しては(配慮されるのか)どうなんだろうなぁとちょっと思ったのでした。
google USで検索すると 先ほどの表現(No kids No life)は検索結果最初の方には出てこなかったので
ちょっとホッとした(何やってるんだかぁ)。
子どもがいない人生なんて意味がない
とか
子どもがいない人生なんて
という表現にチクっときたので、そんなこと調べてしまった^^;