人生トータルで「笑った質量」がもし測れたら
子どもがいない人生のノンファンのそれは
子どもがいる人のものより
かなり少ないかも。
でも、これって悪循環なのでは。
こんなこと考えたのは最初
年末のお笑い番組を見て
腹筋が崩壊するかと思うほど笑ったことから。
笑うと免疫が上がるって聞いたことあるけれど
爆笑状態の時は確かに嫌なことは忘れている。
その同じ日に、電話人生相談みたいなのをYouTubeライブでやっていた時、
「メンタルが弱り切っている友人に寄り添うことしかできないけれど
何か助けにできることはないだろうか?」という質問に
回答者の「難しいよね。。。略 でも笑うことができるようにしてあげられるといいよね
なぜなら・・・」(←詳しくは忘れたけれど)笑えるっていうのは心にとって
とっても大事とかいうことで、その時
私が思ったこと↓(長いです)
(赤ちゃんや子どものしぐさや動作の海外の動画ですごく笑ったことを思い出し)
子どもが一緒にいる生活って
そうじゃない場合と比べて
圧倒的に
笑う質量多いよな~。
そりゃ、子どもがいるとストレスも半端なく多いだろうけれど
子どもがいる人生、特に子どもが小さい時の
大人が笑顔になることってすんごく多い。
結果、人生トータルの笑いの質量って大きくなる。
意識的に笑う機会を作らないとノンファンの笑う質量は子どもがいる人と比してかなり少ない。
しかも子どもがいないに起因する心の感覚(寂しい、悲しい、嫉妬etc)がずっと続けば続くほど
笑いも減る。
メンタルがさらに弱りやすい、そして免疫力も落ちやすいかも。あれっ、悪循環(゚∀゚ノ)
うまく書けなかったけれど
要は
ノンファンは意識的に、わざとでも敢えて笑う機会を日常的に増やした方がいいんじゃないかな、
って。
お笑い? 落語? 笑えるのって何があるんだろう?よく分からないけれど。
人によっても笑いのツボは違うしね。
今年は2回交流会開催しました。ありがとうございました。
2023年、うさぎ年、皆さまにとって跳ねるような飛躍の年になりますように。