初めての方へ→ブログの紹介
ーーー
仕事を変えて、今まで付かず離れず付き合っていた友達とも会うことがなくなる。
引っ越して周りに話す人がいなくなった。
趣味の世界で少し交流を持ちたい。
ということで、
ー気の合う仲間を見つけたいー
というときに、
どうもムダに動きたくなく、効率的に見つけたいのですが
なかなか1回で合う場が見つかることのほうが珍しい。
あれこれやっているうちに、そういう場や気の合う人がみつかるもの。
試行錯誤、ムダな動きも必要な動きなのかなと思うようになった。
今行っているセミナーは月1の1年間。
最初の2回は知っている人が1人しかいなくて他40名くらいいるので
名前くらいは紹介し合うけれど全然話さない。
3回目のクラスの時になんとなく、じゃあ、次お茶しに行きましょうか
で、4回目会うとかなり打ち解ける。
今回のことや今までの私の経験によると、
やはり1度や2度会っただけではなかなか打ち解けず
4.5回くらい必要だなあと思いました。
もちろん最初合って合わないかもという人はお互いわかる。
何回会ってもだめ。
なんとなく話せそうかな、という人が打ち解ける場合の回数の話です。
4、5回かな、と思っていたら
交流会に4回参加してくださった方がいて
結構話せるようになっていたので
やはり4か、、、と(たまたま気になった4の数字。複数回参加してください、という
ことではありません~^^)。
(余談:会社では休み抜かして毎日会うので、いやでも打ち解けていき
合わない人は合わないことがますます分かる)
なんでこんなこと書いたかというと
ノンファンの交流会って、子どもがいない人生 の共通項で
集まっているので、別にそれ以外にテーマない。
で、それ以上必要かというと、会で喋れて満足という方も
結構います。
共通項が何しろ、子どもがいない、だけ。
—
それでも、
「歌」や「ヨガ」のような趣味が集まるきっかけとして
友人を作ったり交流が広がったりするきっかけとなるように
ノンファンが趣味のようなきっかけになって
新しい知り合いができたりするものになり得るかもしれないですね。
(希望する人のみだけど)
それで、
やはり「継続もの」は、新しい世界を広げるときに選ぶポイント。
やはり4回~5回は必要。
ノンファンは歌やヨガのように習う趣味ではないので、
もしノンファンどうしてもっと打ち解けて話がいろいろできるようにするには
ノンファン特化の老後のこととか含め継続的な講座がよいのでは~、と思います。
私はそこまで今できないので
本を出して、ノンファンがもっと広がって将来
継続もの講座、どこかがやってくれたらな~と思ってマス。
改めて
継続モノが、友人や知り合いを作るにはポイント(しつこい)。