友人に二人目の孫が誕生するという話を聞いたばかりのせいか
電車や街でも「ばあば」が「孫」を預かっているのか
一緒にいるところを最近見かける。
あ、あの方どうしているかな、と昔の知り合い(70歳前後の方)のブログを
半年ぶりくらいに開いてみたら
「ばあば日記」のカテゴリーがあって
大変ながらも楽しんでいるご様子。
こういう情報も丁度タイミングよく入ってくる。
(結構早くにご主人を亡くされた方なので
今の姿になんだかこちらも安心しました)
前にも書いたのですが、自分がそのことに関心を持っていたり当事者になると
そればかりが目に入る、という話、、、。
急にその人たちが今年になって増えたばかりではないのに。
太腿が痛んで通勤時の人ごみの中でかなり苦労した時期があった。
それ以後、人ごみの中でゆっくり痛そうに歩いている人がいると
すぐ目がいくようになった。以前はそこまでは目がいかなかったと思う。
何を書こうとしたんだっけ、、、(;・∀・)
そうそう、ベビーカーとママの姿を前はくっきりはっきりその印象を刻みながら
街ですれ違っていた。
その時はたぶん、子供がいない、ということに焦点が当たっていたので
ベビーカーとママの姿がよく目に入ったんだと。
相変わらずその姿は多いけれど
視界に入ってくるけれど、
前ほど目がいかなくなったこの頃。
気になり度が前より減りました。