樹木葬の墓に来る人を映していたNHKの「ドキュメント72時間」
最後の方見ましたという記事書きました。
子どもがいない人がお墓を生前購入していて
その方たちがインタビューされてました。
ふつうの一般の方々。
6/22に再放送やるみたいです。
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ノンファンの方とも話題になった
NHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」
録画しておいたのを見ましたが、衝撃でした。
ここまで映すのか、
よく取材を受け入れてくださったな、
ここまで人の生死を考えさせられるドキュメンタリー、映像
すごいと思いました。
このまま平均寿命近く、またもっと生きた場合
ノンファン女性の場合、
ごくごく身近な家族はいないことも多いだろう。
人工呼吸器等がないと生きられない状況になったら
子どももいないし
自分で意識があるうちに
死を選ぶという選択も出てくるのかもしれない。
呼吸器つけても生きていて欲しいと
言うかもしれない子どもがいないのは
孤独であり、しかし身軽なのかもしれない。
高齢化や子どもがいない一人のお年寄りが
これからの日本で益々増加していく中で
最期をどう迎えられるか
どう迎えるのか
って本当に大きな問題、
個人的にも社会的にも。
この番組で最期の瞬間を映像で流したのはびっくりしました。
涙が溢れました。
ご自身が点滴開始の何か動作をして
ほんの数分。
幸せだったと言って息を引き取られた。
最近、新聞、テレビで
ノンファンにも関連してくる問題や記事をよく見かけるます。
高齢化社会
未婚化社会
令和はどんな時代になるのか。