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→書籍『「子なし」のリアル』
→この活動の源泉といったらやはりコレ→子どもがいない人を表す曖昧言葉が世の中に欲しい～！！一般的になって欲しい～！！
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NHKのBSかEテレでやっていたドキュメンタリー
「モーガン・フリーマン 時空を超えて」
アメリカの番組の吹き替えで
宇宙の謎や不思議に迫る科学ドキュメンタリー。
数年前に録画ためておいて見残していたものを
やっと今少しずつ見ているのですが、
あ、番組で取り上げたタイトルが例えば
運とは何か？ “運”は実在するのか？
「マトリックス」的世界 この世界は仮想現実なのか？
永遠の命 不老不死は実現するのか？
自由意志 運命か？ 自由意志か？
生きることの意味 私たちが存在する理由は何か？
で、あやしー的なものもありますが不思議好きなので
自分のツボに入るテーマばかりでした。
前置き長くなってしまった。
それでやっと最近見た録画の回のタイトルが
「男女の未来 “生殖”は変化するのか？」
難しいところもあるので流して見ることも多い番組ですが
未来における人口子宮の可能性と
子どもが体外受精と人工子宮によって生み出され、どんな性別のカップルからも生まれるようになった時の
家族の意味
などをモーガン・フリーマンが語っていました。
人工子宮、性別年齢に関係なく子どもが生み出される世界
あながち空想だけでもないのかもしれない。
人工子宮などは他の動物で実験したりとか
（番組の内容をまとめられないのでこの方のブログを発見して助かりました）→大円さんという方のブログ
再び、、、
「人工子宮、性別年齢に関係なく子どもが生み出される世界」
その世界ではノンファンの今の悩みは存在しなくなるのだろうかー
（変な終わり方）
ーーー
ということをふと考えちゃいました。
＊2019年3月2日（土）午後、都内でノンファンについてプチセミナー＆プチ交流会します。
興味ある方日程あけておいてください～よろしくお願いします(*^-^*)