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昨日の記事の続き

ママさん、子連れファミリーが電車に乗っていても
自分が絶不調で具合悪くて早く家に帰りたい~
という時は
早く横になることを想像し
早く薬を飲むことを想像し
冬だったら、あ~あたたかい掛布団出さなくちゃetc
と体調の方に関した思いがめぐる。

そういう時はママさん、子連れファミリーには
ほとんど関心がいかない、と思う。

実際具合が悪い時は風景の中に
ママさん子どもは
乗客その1、その2くらいにしか映らなかった。

子どもやママさんに目が行っちゃうのは
(自分にとってネガティブであっても)興味があるカテゴリーだから。
それより熱中できるもの(ここでは具合悪い)があれば
目は向きづらい。

——————–

とすると、
子どもがいない、を乗り越えていく時に
2つの方向からのアプローチがあって
1つが欠けても乗り越えにくいんだと思う。

1つの側面は子どもがいない自分を癒すという癒しの側面から
もう1つの側面は人生における目標なり目指すもので生きがいになるもの
(仕事や資格、何かの活動、習い事etc)を持つという側面から。

もちろん、死ぬまで子どもがいない人生をどこかで引きずる(特に女性)ことは
否めない。
けれど
平均寿命も伸びた、元気な80代も普通にいる。
70代も元気ではつらつな人も多い今
セカンドステージの人生、
何もしなかったら老け込んじゃう。

子どもがいる人も子どもが巣立ってからの人生が長い。
SLINKS、子どもがいない人も
第2の人生での
生きがいを持つことは大切だなあと思う。

生きがいはいろんなことを模索して見つかることも
多いのでそのために動くのも
今のうちからだなあと思います、、、。

(まとまりない終わり方になっちゃった、、、
上記は個人的な意見ですので^^;)

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