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→書籍『「子なし」のリアル』
→この活動の源泉といったらやはりコレ→子どもがいない人を表す曖昧言葉が世の中に欲しい~!!一般的になって欲しい~!!
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定年後の第二の人生が長いー
長寿社会でのシニアの生きがいづくりー
自治体も生涯学習に力を入れる時代です。
70歳なんてまだまだ若い、昨今。
現実にお会いする70歳以上の方も若くて仕事をされている方もいる。
昭和の時代には自分くらいの年の子育て終わった女性は
カルチャーセンターや自治体や公民館提供のならいごとなどに
行く人いました(勿論今も)。
丁度自分のために時間を使うー余暇を楽しむ、趣味を楽しむ、自分の時間を楽しむ
そんなことが以前より一般化しはじめたように思います(平成前の昭和くらい)。
携帯もない時代。SNSもない時代。
情報もネットなし。
新たに友人がそこでできたと思いますが
まぁそこまで幅広くはなく、連絡も電話や手紙。
それが今はSNSやネットでたくさんの人が集う場や習う場の情報を得ることができ
いろんな方が参加できるようになりました。
自分が子育てが終わったくらいの年代になって
SNSやネットで知った習う場、聴く場、楽しむ場に出かけていくと
若い人(自分の子どもの年代)、30代の働き盛り、子育て世代、シニア、自分の世代が
混在。
自分の子ども世代の人と同じことを習ったり聞いたりすることが
結構あります。
これは、最初、いや今でもとまどってはいます。
だって、同じ年代の人しかいなかった時の例えばならいごとは楽ちんでした。
(たとえば20代女性中心のところに20代の自分が行く)
共通の話題、興味や歩んできた人生の長さがだいたい同じなので。
(仕事や会社は別ですが、プライベートの場で)
年代ミックスだと、特に子どもがいなくて自分の子どもの世代の人と
話すのは最初どう接していいかわからなくて。
相手にしてみれば親の年代と話すというのは
それだけでなんていうか、、、うまくいえないけれど・・・。
昭和には考えられなかった、様々な年代が集まる機会。
こんなことが起こるとは想定していなかった。
自分の子どもがいたらこのくらいかあと思う場がたくさん。
ノンファンにはややきつい面もありますが
これだけ情報を共有できる時代、人とつながれる時代になったからこそ。
この世代ミックス感を楽しみたい。
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