今日ピンポーンってなって
小さな映りが悪いモニター見たら女性の姿。
○○(聞こえなかった)をご紹介したくご案内を配布しています
よく分からなかったけれど断ろうと思っていたところ
数秒して
小中学生向けの〇〇なんですが小中学生のお子さんいらっしゃいますか
とドアホン越しに聞かれ
家はいないので~と答えて
失礼いたしました で終わり、でした。
隣小さなお子さんや小学生いるし自転車とか
ドアの外に置いてあるもので分かるんだろうな。
うちはそういうのないから、想像はしていたんだろうけれど。
友だちや自分の周りが
隣のお家の子どもの年齢の世代だったら
ちょっとこの訪問はきついかな。
でももう子どもが独立している友達も多いし
何も思わなかった。
あと、これ、キレる家もあると思うのよね。
うちには子どもいないよ、って(年配の方とか)。
ちょっと大変かもと
ノンファン目線ではなく
営業さん目線で思ってしまったわ。
自分が中学生の頃、家に教材売りに来ていたセールスマンいたなあ。
独り暮らしの時は日中家にいないから
とんと無縁だったけれど
今日久しぶりに子どもさん向けアイテム営業さんの存在を認識した。
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風の時代のこと書いたけれど
価値観や世界がガラガラっと変わってきそう。
どう生きる、問われている気がする。