子どもがいない人や独身者にも注意を払う必要性ーという記事

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書籍『「子なし」のリアル

もう話題がなくなっちゃって(なくはないけど)
何か書かなきゃいけねいと焦って(別に義務ではないが^^;書く要領悪くて)
英語でネットをイロイロ検索していたら
UK Yahooで

コロナウイルスのパンデミックの際に、親以外にも注意を払う必要がある理由

 

というタイトルの記事が出てきたよっ。

英語版で行こうとするとCookieの承認とかの画面に私はなっちゃって
「翻訳する」ってして開くと
変な日本語訳(笑)で記事が出てきました。

”子どもがいない人、独身者は余裕があると思われているけど
介護する親がいたり孤独と向き合っていたり
余裕があるわけではないと思うので
このコロナ禍で雇用者はそういう人たちにも注意を払う必要がある”
(ってだいぶ意訳で細かいところはさておいてそんな感じのこと書いてありました)

こちらそのリンクですが英語だとうまく開けるか
翻訳する、にすると日本語で開けるかも、で自動翻訳の方でリンク貼ってみた→

自動翻訳からそのまま
”親が他の人にタスクを委任しなければならない場合があります。
 ただし、親以外のすべての人が時間を割くことができると想定しないことが重要です。重要な問題の1つは、子供を持たない女性の偏見が平準化されることです。”

で、その後にその偏見が、子どもを持たない女性が責任のないより自由な人生を選んだという偏見 ってことらしいのよね。

記事書いてくれたスミスさん、よくぞ書いてくれた(^_^)

イギリス、女性ライター、、、このての記事は
日本ではまだ書かれないだろうなあ~
そのうち書かれるかもしれないけど。

イギリスでも(この記事が書かれるということは)、
こうなのかぁって思っちゃうとね
多分そうなんだよ(多分ね)
日本で子どもがいない女性が感じること、受ける偏見って
グローバルなんだよ、多分(多分ね、そうじゃない国ももちろんあるから)。

マイノリティであるLGBTの方(ニュースなどで入ってくる情報しか私は分からないけれど)が
日本のニュースで取り上げられていました。
今の状況で(濃厚接触者の情報など必要性があって)カミングアウトしていない人が
そうせざるを得ないことになった時にどうすればいいかという主旨だったと思います。

マイノリティである
ノンファンは、同僚の親の仕事負担がどばっときても
孤独を抱えていても
ノンファン人生は自己責任みたいに思われることもあり
(好きでそうなった人ばかりではないし
たとえそうでも)ニュースにはされない
「話題にものぼらない」「されない」よねっ。

そのうち、まぁあっても少し先かも。

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