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Amazonで本を探していたら
(映画「ボヘミアンラプソディー」に一瞬はまってしまいQueen関係の雑誌を買うためAmazonサーフィンをしていという・・・(^^;))
こんな本を見つけました。
『未来年表 人口減少危機論のウソ』 (扶桑社新書)
高橋洋一著
”人口が減ると、何か問題でも?”
と本の内容のところに書いてありました。
世界の歴史の中でも人口が(疫病等もありますが)減る時期があるなど
人口減少が日本にどういう影響をこれから及ぼすのか
正確なところは正直今分からない。
想像、予測、予想。
100年後くらいに分かることなのかもしれない。
子どもの頃はこのまま世界の人口が増えたら
飢える人が地球上に出て大変だーという話を
日本で聞いたこともあった。
少子化の問題を
地球規模で見るのか
一国の規模で見るのか
もある。
日本にとっては明らかに少子化。
ーーー
やはり人口が減って大変なことになった。
なのか
人口が減ってもまあなんとか対応してなんとかなった。
今ははっきりわからない。
なんでこの本が気になったかというと
日本の人口減少は様々な要因が絡んでいるけれど
産まない女性がどうしても
ネガティブなターゲットになるから。
子どもの数が減って大変なことになったら産まない女性が悪い←こういう風に思う保守的な年配者はいるだろうし。
だから少子化に対応することはでき大丈夫なんだという論やら証明があれば
子どもがいない女性へのネガティブターゲットが弱まるかなと思って
こうした本のタイトルに目がいってしまうのでした。
*2019年3月2日(土)午後、都内でノンファンについてプチセミナー&プチ交流会します。
興味ある方日程あけておいてください~よろしくお願いします(*^-^*)