エスリンクスHP
→書籍『「子なし」のリアル』
→この活動の源泉といったらやはりコレ→子どもがいない人を表す曖昧言葉が世の中に欲しい~!!一般的になって欲しい~!!
/→
連休中、映画見ました。
月面に人類で初めて降り立ったニール・アームストロング船長のお話
「ファースト・マン」→☆
宇宙(今回宇宙ではないけれど)もの、SF大好きなので。
「インターステラー」も大好き。難解で2回見たけど分からなかった。
この系統の映画で
宇宙の場面やそこに絡む人間が描かれる場合は
往々にして
宇宙のふしぎ、生命のふしぎが出てきて
そこに「そこはかとなく」惹かれるみたい。
しかしこういう映画見ていると
壮大な宇宙の中にちっぽけな存在の私たちがなぜ生まれたのか、
何のために生きているのかという問い
にいってしまうことも多い。
そして「ここでつないできた(祖先からのということの)命が途切れちゃった」
と壮大な宇宙の場面見ながら一瞬だけれど思うこと時々ある。
ハリウッド映画って家族が幸せそうにしているシーン、
雰囲気伝わるの多いなと改めて今回思った。
(今回のは決して明るい感じではなかったけれど)
小学生と就学前くらいの子どもが出てくる映画多いイメージ。
それ以外の家族構成の人もたくさんいると思うんだけれど。
先日ブログで書いた個別トークセッション詳細はこちら⇒☆
↓↓
*2019年3月2日(土)13:30-都内で「子なしのリアル考えるセミナー&参加者プチ交流会」開催します。
イベント告知ページできました♪こちら
追々開催経緯やセミナーにあたって考えていること書いていきます。
ご参加お待ちしています。~よろしくお願いします(*^-^*)
(peatixの方法がいまいち難しかったらイベント詳細に書いてあるメアドに送った方が早いかもです)