昨日の真央ちゃんの記事を書いている中で、
自分でバーチャル母さんと書いて
お、「バーチャル母さん」っていう言葉面白い、、、と
後で自分で自分にウケてしまい( ;∀;)←オカシなヤツ
今日はこのタイトルにしてみました。
一昔前、ヨンさま~と韓国にまで出かけるおば様方を見ながら
何やってんのぉ。。。
でも年とってもときめきは必要だから
憧れの君の存在がいるのはまぁいいんじゃない、と
世代も違うことからクールな目で見ていました。
時は流れ、、、
フィギュア世界選手権で羽生くんを応援するため
会場のフィンランドまで出かけた女性たちが多いらしく
テレビにもよく彼女たちが映っていました。
応援する若い女性は、恋人になる可能性は0.000000000000・・・1%だとしても
羽生君が独身で0ではないし、憧れ、手の届かない存在とはいえ恋目線ですよね、一応。
既婚おば様方は恋目線はありながら母目線もたくさん入るかなと思ってきました。
自分がおばさんになってきたので。
いや、恋目線オンリーのおば様もたくさんいるとは思います。
が、
母目線の方が楽しい感じがします。
綺麗な若い女性とお目当ての選手が一緒にいたら
若い女性ファンの怒りようはコワイけど
母目線なら、「あら、やはりお年頃だからね、〇〇君も」って微笑ましく思える。
成長を見守る感じ。
「バーチャル母さん」は
子供の有無にかかわらず楽しめる。
誰かの大ファンになって、
いい年して、何〇〇に熱あげてんのよ?
と他の人に言われたら
母からの目線だよ、バーチャル母さんしてるのよ、くらいに
答えてみようかな。
しかし、今はお目当ての男性アイドルや俳優もスポーツ選手も
私には全くいないのであったー
ちょっと探してみます・・・
あ、体操の白井君は母目線になれる選手かも。
(何書いているんだか私^^)