前にもちょっと書いた。
会社で同じ課の女性がおめでたで
周囲が知り
隣の課のおじさんがやってきた。
少子化の解消に貢献しているね~と
その子に言った。
ノンファンの私はそのおじさんが悪気なく言う言葉がいや。
こういうこと言うおっさん、女性でもいるよね。
まあ事実なのでなんともだけれど
日本の少子化対策、そのために子ども産むんじゃないよ、個人は。
少子高齢化が悪みたいに言われる
人口減ると、労働力の成り手がいなくなって云々
時々子どもいるマウンティング様が
自分の子どもがノンファンの老後の面倒を見るんだから云云かんぬん
少子高齢化下ではノンファンは肩身が狭いのです。
少子高齢化=悪 っていうのが定説になっているから。
でも、こういう意見もあるわけです、そして少子高齢化だからこそ
いろんなことを考え知恵を絞ってとなるわけで。
私たちは固定観念を植え付けらてしまうようなところあります。
この人の動画見て、そう思いました。
自分で考えないといかんのだけれど
情報元が正しいかどうかもよく分からないんだよね、今は。
最近はテレビなどのメディアの他You Tubeで配信している信頼できそうなリソースいくつか(そのtwitter)を選んで
情報取るようにしています。
テレビやヤフーニュースだけだと偏っちゃうので。
『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』
10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
という本が話題になった。
まだ読んでいないけれど^^;
情報があふれているから自分で事実見て考えないと飲まれちゃう。
子どもがいないことで、少子高齢化がとか嫌味言う人がいたら
事実をもとに話を構築し、上記の動画の人みたいな理論を展開させてしまうことも
アリなのだ^^