くらめの話です。
(DNAが引き継げない~っていう話書いておきながらね。。。)
多くのノンファンとやり取りしてきて
子どもを持たない生き方を選んだ(既婚とは限らない)ノンファンの方で、
(表現は違います)
〇〇である(←ネガティブなワード)私のような存在の子孫を
この世に残すなんてとてもとても。子どもいなくてよかった
のニュアンスで語った(書いた)方が
まれーにまれーに、でも1人2人ではなくて いらして
その時は、深い悩みやその人生に思いを馳せるとしかいいようがなかったんだけれど
今日、私も同じことをあ、っと発見してしまい
腑に落ちてしまった。
まさか今になってそんな、あ、って発見するなんて。
スピリチュアルでよく言われる
子どもをいない人生を選んで生まれてきたという
話よりも何よりも
なんだか、腑に落ちてしまった、情けないけれど。
〇〇である(←ネガティブなワード)はつらいけれど私だけでいい。
子どもにそんな思いさせたくないもん。
だからよかったんだ。子どもがいない人生で、って。
不思議なことに
少し楽になった。
くらいでしょ笑
欲や本能の部分では多分、子ども欲しかった、これは変わらない
理性の部分では、子どもいなくてよかったんだ
うまく言えないけれど。