今はノンファンの発信、ノンファン向けのもの
私より若い世代の人結構やっています。
私はもうすれてます。
話せるノンファンどこにいるんだよ~という
5年以上前とは違うし
目の色変えて情報を探す必要もなくなった。
たまに他の方の発信に接することがあると
いいことも悪いことも変化がとーーーっても早い昨今なので
おお、変化進んでる~
という驚きと嬉しさ(発信者が多いのでノンファンのことが社会に知られやすくなるので)。
でも
時代遅れの寂しさも感じる。
まあ
会社も廃業だし
好きなノンファン活動をゆるっと
していこうと思います。
組織にしていないから
気分がラク。
前は、ノンファン取材先になる人がほんの少ししかいなかったので
責任感みたいなものを感じて
取材のつなぎや依頼にこたえるために
随分労力と時間を使いました。
ノンファンという言葉が一般にも使われるようになってほしい~
っていうためだったけど
結局成果は・・・・・・。
そのためにお金払って出版したけど
3年半前の内容が既に古くすれてます。とほほのほ。
変化早い💧
どうせなら切り口を変えて
論文を書いた方が
よかったかな(時間もなく資料もなかった)。
あの時は出版だったけれど
あの費用今だったら
多分、プロに動画マーケティングから制作頼んで
ちゃんとしたノンファン動画をシリーズに
使ったら、その方が波及という点では
効果あっただろうな。
↑たらればたられば