”どうせなら楽しく”
子どもがいない人のコミュニティの活動でキャッチコピーつけるなら
↑みたいなニュアンス。
私自身の経験からですが(簡略化)
子どもがいない人生の中で起きる感情の起承転結(?)らしきもの(以下)
1、子どもがいない人生を受け入れる(もし選択した人なら選択すること)
人によりカウンセリング受けたり個人的に模索する
【個人的な葛藤や感情、癒し】
→
2、社会的にマイノリティでうわっ、こんな居づらいじゃん、
周り子どもいて寂しいななどなど
【社会の中でのノンファンとしての葛藤】
→
3、子どもがいない人生、将来不安だなあ
【ノンファンがゆえの社会的課題の認識】
→
4、受け入れても受け入れなくても子供がいない人生だ、
【それなら、どうせなら楽しく過ごそう】
2の同じノンファンと話したい、集まりが
まだまだ日本には少なくてというところです。
それで私も1の 個人的なところをまあ乗り越えた後
エスリンクス立ち上げて交流会することになります。
それから、3、友達の子どもも育ち子どもの話題も前ほどではなくなってきたころ
自分も年を取り将来の不安など課題も認識し
ここらへんも専門家に制度など聞きたいところです。
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で、2のノンファンどうしの交流で止まっているのがだいたいの現状(私的に)。
でもさぁ、やっぱり
どうせなら楽しくいこう、楽しくやろうって思ってきた。
ノンファンどうしだから安心して話せる土台があるなら
ノンファンどうしの中でも気が合う人どうしで趣味を一緒に楽しむとか
はまったもの(アイドルでもスイーツでも)に一緒にブログやインスタやっちゃうとか
もうノンファンで一緒にやっちゃうの。
それと社会への発信(マイノリティとして)。
2で交流で止まっているだけではなく
どうせなら楽しく過ごさなきゃソンソン♪
つづく