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友人が亡くなったことを数日前書きました。
誰からも愛されるという形容がぴったりの
友でした。
高校卒業30年を記念して学年同窓会があった時に
同じクラスだった歌がうまかったY君、
同じ剣道部だったM君。
〇〇君、亡くなったんだって
という他の人の一言で
数年前に既にいなくなったことを知りました。
その一言で知る人の死。
高校卒業後どんな人生を歩んだんだろうか？
大学以来の仲良くしていた友だちが40代前半で子ども3人を遺し病気で
亡くなりました。
他にも、まだ20代で病気という先輩
数日出社しないので家に見に行ったら突然死されていたという先輩、
数日前にFBに書き込みがありました
事故
自死
ここまで生きていると
若くして死が結構多く周囲にありました。
以前何かの話が出てその話を友達にしたところ
驚かれたことがある（多かったらしい）。
人によってなので
わかりません。
ただその度に深く考える、考えさせられる。
どうあがいても悩んでも
楽しんでも悲しんでも
長いようで一生なんて一瞬。
そこに立つと些細な悩みは一瞬だけれど消えていく。
（すぐに復活してしまう人＾＾；～）
そして亡くなった友人や後輩
ほんとうに
いい人で。
よく憎まれっ子世に憚る
というけれどその反対でいい人は、、、
と思わずにいられません。
死生観は持って生まれたものと
環境で変わったり
年とともに変わるかもしれない。
人によって違う。
でも影響与えるよねぇ。
子どもいない場合といる場合も
違いが生じるかもしれないです。
（暗いことを書いてたんだけれど
ヤバイと思って書き直した^^;）