エスリンクスHP
→書籍『「子なし」のリアル』
→この活動の源泉といったらやはりコレ→子どもがいない人を表す曖昧言葉が世の中に欲しい~!!一般的になって欲しい~!!
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いい人はどうでもいい人のことなんだよ
と大学の時に友達が言った時にはふ~ん、そうかなと思ったけれど
それからン十年。
多くの「ほんとそうだなあ」ということ。
話がそれた。
HSP(過度にセンシティブな人)のことを先日書きましたが→HSPで子どもがいないと
交流会参加者で思い当たるところがあったという人がいて参考本がないかと聞かれました。
私がおススメするとしたら
同じ先生に習っていた先輩カウンセラーの
よっし~さんの
『本当は傷つきやすい人たちへ』
今HSPのことが知られてきて本も出てきているのかな?
本屋にも著名人が書いている関連本あるのかもしれないけれど
よっし~っさんの本はとっても分かりやすい。
性善説の世界で
いい人であることが求められてきた世界で生きてきて
いい人にならなきゃと潜在的にも思っている人には
HSPの人が多いかもな~。
参考本をと言われて、そういえばあの本、、、。
いい人であることが当然、いい人を求められてきた世界
(私がいい人というわけではアリマセン~)
に私もいたので
『平気でうそをつく人たち』
には衝撃を受けたっけ。
今でこそ、サイコパスみたいな言葉が聞かれるようになったけれど
1996年に日本で出版というので20年前かぁ。
その頃には「本当にそんな人がいるの~?」と衝撃だった。
だって、人にうそをつくな、迷惑をかけるなって皆習ったよ、言ってるよの世の中で。
まさに自分のためなら平気でうそをつき罪悪感なく
周囲が傷ついても平気な一見ふつうの人たち。
ああコワい笑