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エスリンクスのブログやサイト、そしてつい最近では本を見た方から
悲痛と感じられる声を受け取ることがあります。
子どもがいないノンファンの立場で生きている孤独。
いただいてきた声は
首都圏以外に住む方が多かったです。
本でも保守的な地域に住む方で
子どもがいないことでつらい思いをしている方のことを
想像したこと、ちょろっと書きました。
こんなに情報があふれる今でも
SNSやネット、たくさんツールがある今でも
ありすぎて
同じノンファンの人と出会うことを見つけられない人がいる。
昔からの友人で、コミュニケーションツールがどうも苦手な方がいます。
アナログが好きというか、、、。
これはもう好み、志向だから仕方ないなと思いました。
方法を見つける意欲があるなしもまた、
性格的なところからきているかもしれません。
それを無理やり意欲的になれと言ってもで。
そしてもし意欲的に情報を取るようになっても、前にも書いたけれど
あふれる情報の「趣旨選択」が難しい。
そしてその生かし方も。
と、難しい難しいと言っていても
遠くに住むノンファンの
悲痛な声に接すると
なんとか、同じノンファンの人と接点を持ってもらえたらと
ローバ心ながら思ってしまう。