最近友達がタイトルの言葉を言ったのです。
思い出した、そうだった、忘れていた、
女は答えを求めていない
(とよく言われる)
よくある設定が、恋人どうしでも夫婦間でも
女性側が悩みを延々と男性に話す。
男性側はその悩みの元の問題をいかに解決するか、や
ものの考え方等、解決策を女性に示す。
すると、女性は怒る。
「ちょっと、私の話聞いてよ」
「そんなこと別にどうだっていいのよ」
男性
「・・・・・・」
↑以上よくある設定でした。
それから女性の傷のなめ合いにも話が発展。
友だちは、傷をなめ合っていても楽しくないから
今いる環境でいかに楽しくと前向きに考えたいタイプ。
しかし彼女が前いたグループではいつもいつも、自分たちでは
動かすことができない事態に、批判、グチ・・・傷のなめ合い。
だから、もう集まりに行かなくなってしまったのだそう。
女性は答えを求めていないといっても
そうではないない志向の人もいるわけで、、、
ノンファンの中でもその二つのタイプが存在する。
同じ子どもがいない立場でも
自分と違うタイプと深い話に入ると、
ストレスたまるでしょう、多分。
ただの共通項「子どもがいない」からその先は、
通常の人間関係と同じで、相性。
だよね、、、。