今、時事ネタでめちゃくちゃウオッチしていることがあるのですが、
でも超オタクになる
(家の人に言ったら、??な反応でもうそれ以上言えず)
ので家族にももちろん友だちにも言えず
ただ1人でウオッチ。
ウオッチしている中でSNSなどでつながれそうだけれど
そこまでは勇気でない(匿名だとしても)。
直近に勤めていた会社にこういうの話せる人1人いたなあ。
会社に行けば誰かいる、今は常にだれかに会うという環境ではないので
見つけられない。
別に思いっきり同意してくれなくてもよくって
レアネタでも聞いてくれる
それだけでいいんだ。
1人で抱え込むのはちとキツイ。
これってどっかで経験したななと思ったら
子どもがいない人生確定して
誰かにそのことを話したいのに、気持ちを話せる場がない、人がいない
あの時の(=_=)(;´Д`)(*_*;な詰まった気持ちの時の経験だった。
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ノンファンのことでもレアネタでも。
もしかしたら人に言えない趣味がある人がいたとしても
(そういえば、以前女装が好きな男性が家族には言えないという話を
どっかテレビ?で見た気がする。
本人にとってはそれはアイデンティティの一部で
でも身近な人に言えないのはつらいと思う)
別にめちゃ肯定してくれなくてもいい
ただ、分かるよ~(実際そこまで分かってなくても)
そうなんだね、って
言ってくれる
そして話を聞いてくれる人
自分もノンファンで多くのノンファンと接してきて実感する。
そういう人をふつうに求めている。
そういう存在が必要なんじゃないかって
今回の件でもすごい再認識。
(たまに必要じゃない人たちもいるがーこれは今まで経験した)
人に話して
そうだね、って言ってもらって
解決するわけではなくても
自然と人は人に分かち合えることで安心を求める。
ノンファンにとっての最大問題は
そういうことさえ
認識されないってことなのかもね。
私のレアネタもんもんは
解決することをひたすら願って
もんもんしています笑