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(参拝した箱根神社が出るというので見ていた)
一昨日かなテレビの番組で石原良純さんが
子どもが生まれたばかりの
DAIGOさんにこんなこと言っていました。
子どもが小さい時に
「ハッ」とするようなことをたくさん言うから
それを書いておいた方が絶対いいよ
って。
ひとつだけ石原さんが覚えているのは
子どもが幼稚園だか保育園くらいの時に子どもを自転車の前の席(ハンドルの間にあるやつ)に
乗せていた時のこと。
子ども(女の子)が「ぱくぱくぱく」って言っているんだって。
何しているのって聞いたら
空気食べているの
という子どもの答えだったそう。
この話を聞いて
こういう子どもの感性って
固定概念にガチガチに固まってしまった大人に
新鮮な驚きと気づきを与えるよな
と思いました。
石原さんもそういうことに感激したみたいだった。
大人や親を癒しに来ているのかも~。
私も小さい子どもと接する機会があった時は
ハッとするようなこと言うなあと前々から思っていた。
(2回くらい、相当昔だけれど悩んでいることがある時に
4歳くらいの姪に「〇〇で困っているの?」とか
関連する質問を言ってもいないのに突然言われたことがあった。
偶然かもしれないけれど2回別件であったので、小さい子どもって、、、!?
と、いうそういう経験も相まって。)
保育士さんなど小さな子どもと接する仕事の方は
子どもの感性に頻繁に接していると思うのだけれど。
石原さんは他にもたくさん
子どもの感性に触れたけれど
メモしていなかったので今になって
残念と思っているそう。
それで、DAIGOさんに
アドバイスしていたのでした。
この番組でのこの話を聞いていて
自分の子どもから、
その感性に接したかったと
思った~。
年とともにガチガチに固まる思考に渇を入れて欲しかった~笑。