私のザ・分かってちゃんアピール
ノンファンの活動大変なんです の
「子どもがいない人の集まりがないから自分で始めました」
「赤字状態でボランティア状態でやってます」
「どうしても子どもがいない人を表す一言の言葉(ノンファン)を提案したくて
自費で出版した、印税もないですよ」
みたいなこと事あるごとに書いていて
「またかよ~!?」と
思われているかとも思いますが(-_-;)
エスリンクスのサイトと違って
ブログなので
活動している中での
切羽詰まった気持ちを吐露したり
弱音を時々吐かせていただいており
「分かってちゃん」になっています^^すんませんm(__)m
とても自分の中だけでは耐えられないので~
(全ては書けないので一応これでもかなり抑えてます。。。)
分かってちゃん、のほかに
活動大変なんですぅ、を書いていた理由がありまして・・・
交流会、いわゆるドタキャン、今はほとんどなくなりましたが
前はそこそこありました。
キャンセルは運営上ツライですが
体調不良はもちろん仕方ないです!
(私も講座など体調不良で欠席ありますし)
その他
理由不明キャンセルと
そしてこれは私も分かるのですが
以前は子どもがいない人の会はほぼない状況だったので
どんなところか分からず不安で申し込み後キャンセルされる
方もいるようでした。
また、申し込んだもののまだ集まる場に行く気持ちになっていないという方。
(このことについてはまた後日書きます)。
キャンセルの連絡丁寧にいただいて
その時に「次の交流会に参加する機会を楽しみに」など書いてくださった時に
「次は、もうないかも、なんだけど」と
思いながら
返信していました。
その時はもう活動やめざるを得ない感じでしたので
当時はまだ珍しい子どもがいない人の集まるっていうの
次って、ないかもしれないよ~、と。
それで、交流会の次の機会はない、そういうこともあり得ることがなんとなく分かるかもと
「運営大変です」を書いた記憶があります。
(今は子どもがいない人の集まりも検索すれば当時とーといっても
ほんの3年くらい前だけれどー比べたら他にももっと見つかるので「機会」はありますが
その頃は本当にほぼなかったので)
ーー
一般的な話で「次がないかもしれない」ということ。
この年になると遭遇します、少なくないです。
以前よく行っていたお店、最近はあまり行かれず。
突然急に閉店、店主やお客さんともよく話せる
憩いの場のような店。
その後店主はどうしたか分からず。
ああ、閉店してしまうなら先月の珍しくあの寄れる機会に
ちょっと疲れていただけだったから無理してでも行けばよかったー
いつでも行ける、次にと思ってたなあ。そんなことがありました。
お店や場、品物の販売、などが多いでしょうか、
突然なくなってしまうこと。
悲しいけど人もそうです。
元気な方が突然とかもありました。
あまり会わない人、久々の人。
ああ、次はいつ会えるか分からない
もう会えないかもしれない
と縁起でもないですが
これは貴重な機会なんだと
意識することが多くなりました。
何かの集まりで気が合って楽しく話した人。
勿論ラインは交換してもこの1回限りかもしれない。
まさに一期一会なんだなと、
年のせいだな(^^;そんなことを思うことが多くなりました。
また次に会えればラッキー、うれしい。
でもモノでも人でも一期一会、と思って
接するとそれだけその人、モノとの時間が
濃くなるような気がします。
(あ、今のところ現状は交流会続ける予定です。
なので前みたいな、次ないかもなのに、という
トーンはないですよ~。ただ変化する(後で修正ー間違った)変化しないものは何もなく
出会いは一回一回が貴重という意識は
もっていたいです)