う~ん、このタイトル、SEOとかに全くよろしくないタイトルのような。ふつう
子どもがいない人に読んでもらいたくて
検索上位にしたかったら
タイトルもっと考えるよね^^;
あ、本題です。
今日は先程夜遅くまで単発の仕事でした。
人数が必要な現場だったので
老若男女?老はさすがにいなかったけど
就活生くらいから上は私くらいまで
既婚未婚、男性女性いろんな方が
いました。
少し時間空くと就活生くらいの子が
お子さんがいると思しき(話の内容から)
女性と話していた。今の彼とのこと、
アドバイスしているような感じ。。。
待ち時間にたまたま話しした40歳くらいの
女性はバツイチで子どもがいないと言っていたけど 学生さんを見て
若く結婚してたら あのくらいの子がいるのかなあ
とつぶやいた。
いやいや、ちょっとまだ
そこまでは年齢行ってないとは思うけど。
そうなのだ(なにがそうなのだ?)
人々暮らしが昭和の時代より豊かになり
趣味や仕事の機会も増え
バラエティに富んでくると
職場、習い事などの場で
まぁ、ほんとに年代バラエティに富んだ
布陣がそろうのだ。
私の母親が私くらいの時に
カルチャーセンター行っても
ここまであらゆる年代に遭遇は
していなかったと思われる。
また仕事の形態も専門職で派遣はあったにせよ
今の派遣やネットで求人なんてなかった。
習い事に行っても
仕事に行っても
自分の娘くらいの
人によくよく遭遇する機会がアップ。
それだけ老いも若きも
日本人も趣味や社会の仕事の場に進出しているということなのだけど。
自分の娘くらいの人が
同じ初心者での習い事第一回目や
仕事の場に来ていて会うと
自分の子供の話という繋ぐ話題がないので
ただひたすら
なんか
身の置き場のない気分を
味わう時がある。
そんなこと言ってたら
何もできないので
割り切ってやるっきゃないんだど(⌒-⌒; )ねー。