少子化だし
そんな中、
子ども連れが周りからあたたかい目で見られている風景に接して
心穏やかでなかったり
(たとえば、電車で小さい子どもを連れたお母さんに
シニアのおばあちゃんが「いくつ?かわいいわね?」とか声をかけて
微笑ましい会話が進んでいる時に、
子どもがいるだけで
お母さんというだけで
世間の見る目があたたかいやんけーちぇ、っとか)
えっ、こんなこと思っちゃったよ、という時とか
(たとえば、仲の良かった幼馴染の〇〇ちゃんのところに
もし子どもがいなかったら今でもずっと一生の友として仲良くできたのかな~、とか思っちゃたよ、とか)
↑あくまで一例っす
まぁ、子ども関連でグレーや黒い気持ち、ふと
沸いちゃうことある?
ない?
私ありますね。はい。
小泉進次郎さん、
国に子どもが少ないなら、少子化ならそれに沿って国を作っていけばいいというようなこと
前に言っていたのネットで読んだことあるんですが、
今回の結婚で
「なーんだ、パパになるのか」(少子化なら少子化なりの政策を↑、みたいなこと言っていたのでがっかり)
できれば進次郎さん、お子さんいらっしゃらない方が↑の政策考えてくれたのでは?ノンファンの味方になってくれたのでは?
おっと、こんなこと考えちゃったなんてΣ(゚∀゚ノ)
子どもが生まれるという慶事になんてことを!!(>_<)
これは黒い気持ちだよ~、はい。
ーーー
ノンファンなら
まあまあありがちな子ども関連グレーor黒い気持ち
そんな時、ノンファンによっては自分を責めちゃうこともあると思うのですが
(全然責めないノンファンの方も)
先の例だと「幼馴染の〇〇ちゃんに子どもがいなかったら」なんて考えてしまったー
あああ、なんて優しくない人間なんだろう、わたし。
とかね。
罪悪感。
類似することあったりする人もいるかもしれません。
でも罪悪感を必要以上に持たなくていいんですってばぁ。
つづく