子どもの年齢や学年が分かると
その人のアイデンティティが作りやすく(〇歳の子どもがいる人、3人子どもがいる人とか)、
コミュニケーションのきっかけとしても
主婦が集まるところでは、子どもの質問よく出る。
でも、おひとり様が集うと
年齢も職業もまーったく違う、何やってんだかわからない人たちが
集まるわけだから、
そこは子どもがいるのがふつうと思われちゃう
自治体や地域の集まり、昼間のカルチャーとは
違うわな、、、
もしかしたらバーで
近々に結婚する人がいたりして、それで子どもが早く欲しいなんて話をした流れで
お子さんは?なんて聞いてくるかもしれない。
子どもの話題も出るかもしれない。
でも、主婦が集うところとは違って
なんかラクに答えられそう。
そんなんで
どんな人が来ているのか緊張もありながら
例の、子どものこと聞かれるかもしれない、という
いつもの
が自分になかった。
でもノンファンの私だけではなく
女子大生にとっても
サラリーマンにとっても(後から初めて来たという30代男性サラリーマンが来た)
自分がいる世界で
ちょっと窮屈なことから離れて
違う世界で話せる場所が欲しいと思っているから
来ているのかもと
思いました。
単純にいろんな友達つくりたーいという人も
来ていると思うけどね。
バーは夜遅い時間になっちゃうし
遠いので不便だし
あれから行ってないけれど
また行ってみたいとは思う。
バーじゃなくても
おひとり様限定で何かする、集まるは、
形態は分からないけれどいろんな場面でちょっと増えていくかもしれない。
SNSで常時つながっているのがふつうででも実は孤独だったり
SNS疲れしちゃっている現代人も多いしね。
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おひとり様限定バー感想まとめになっているのかいないのか~微妙(^_^;)