今頃こんな現象を分析しようと思うなんて、、、遅すぎ。。。
若い頃、学生の頃、はたまた子どもの頃から
自分の家族の話
(一緒に住んでいない家族も含め家族構成、それぞれのエピソード祖父や祖母レベルまで、
兄弟などの成長ぶり何している・はたまた彼女彼氏できた別れたの近況いろいろ)
が会話によく出る人というのが確かにいた。
ここのところ5年くらい前に知り合ったグループで
時々会うことがあるけれど
Aさんの家族のことは皆知っていて
話題に出されるしAさんも話題にする。
Aさんの母親が〇〇出身で
古い家に育って東京の〇〇で父親に出会って、、、(例えばの話)
なんてことまで
皆その人の家族プロフィールを知っている。
いや、ここまでではなくても
その人の家族のことをよく話題にされる人とされない人が存在する。
家族のことを話題にし、話題にされる人は
輪の中心にいる人や愛されキャラの人が多いかな、
そして他の人の家族のことには(たとえ聞いたとしても)
関心はほとんどない、
そしてそれには気づいていない。
それはそれで
この傾向は続き、
子どもがいる人いない人が混在する場において、
子どもを持つ親の世代になっても
家族(子ども)の話題がよく出る人、出す人と
同じように同じ年代の子どもがいても
自分からそんなに話題に出さない人というのがいる、、、。
概して(全てではないけれど)
自分の家族の話を昔から話題にし話題にされるタイプ(だいたい人気者の人たち)は
それがずっと続き
子どもの話もよくする人だった、
ということに気が付いた今頃。
何が言いたい?う~ん、人気者じゃないヒガミ目線からの考察かな^^;