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→この活動の源泉といったらやはりコレ→子どもがいない人を表す曖昧言葉が世の中に欲しい～！！一般的になって欲しい～！！
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お昼にテレビつけたら大河ドラマの再放送やっていて
思い出して、考えたこと。
昨年の大河ドラマは見ていないのですが
ここ数年で印象に残った大河ドラマ「おんな城主直虎」「八重の桜」。
どちらも歴史上の女性が主人公でした。
そして子どもがいない主人公でした。
そういえば、秀吉の正室、おね（ねねと以前はよく書かれていた）も子どもがいなくて、それで
結局は秀吉の跡継ぎが早くにできなかったというのも
豊臣家の滅亡の遠因にもなっているかもしれないんだけれど。
大河ドラマではなくても朝の連続テレビ小説、好きで見ていた「マッサン」。
ニッカウヰスキーの創業者と奥さんの話。奥様は外国人。
2人の間にもお子さんはいなくて甥か誰かが会社を担ったような。
歴史上の有名女性人物には、おんな城主直虎やおねみたいに
どこからどこまで本当の話なのかわからない時代の人から近現代まで
子どもがいない人で活躍された人、多かったんだなって思いました。
（活躍しているからドラマになるんだけれど）
ドラマとはいえ応援したくなります。
ドラマ中に必ずと言っていいほど、子どもがいないことに関するやり取りは出てくるしね。
（「子どもはまだか、から始まり、直虎では子どもがいないから母の気持ちが分からないとまで
ドラマ中で言われていたような）
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