いわゆる「スーパー恵まれている人」に
生きている間に出会うことあります。
育ち、性格、環境、才能、家族etc もう
どこからどうとっても
天は二物どころか何物も与えるのか~という人。
学生の時から始まって社会人、、、
ほんとに二物も数物も持っているような人。
同じ職場、クラスかなんかで
友達になったりすると
あまりの違いに愕然としたことあります。
またそういう人たちは
裕福で大事に育られてきたので
人を蹴落としたりとか自分が自分が~、なんて思わない。
そんなことする必要なかったし、必要ないから。
だから性格もよく、益々皆から好かれる。
なんて好循環。
そして運がいい。
自分がうまくいかない若い時は
とても羨ましくて
なんで、、、と
私ももう少し○○だったら、とか優しくなれるわよね、
あんな恵まれていたら○○できるわよね、
とか、くだらないこと思ったりした。
最近腑に落ちたこと。
スーパー恵まれし人は本当に天から来たような人で
その恵まれた幸せを周りに
広げる人だ、だからうまくいって当然なんだ、←となんだか
そういう人を思いだしたら急に思った。
比べるなんていうレベルではなく、
もう妬んでもしょうがないでしょ、全然違う~。
土俵違う。
スーパー恵まれし人は自慢しない、
いやな感じを与えない。
自慢する、いやな感じを出してくれちゃうのは
自分の自慢したいところがあったら
その雰囲気を出す人。
何気に人に自慢する人
(私は幸いなことに最近周囲にいないけれど、
前はよく周囲にいたなあ)。
そして子どもがいないこと、で
なんだかちょっとイヤな感じを与えてくれちゃう人がいるとしたら
この「自分は幸せよ」という感じを「自分から発しちゃう人」だった。
お子さんは?と聞かれても全然いやな感じがない人もあるし
気まずくもならない人もいるし
当然いるでしょ、と聞いてくる人もいる←これが苦手でプチ自慢傾向あり。