—初めてブログに訪問していただいた方へ(ブログや活動紹介記事等)—-
→ブログの紹介
→子どもがないを表わす言葉”ノンファン”の提案
→子どもがいないをノンファンということばに決めるまで
→ピックアップしたブログの中心となる記事
ーーー
日記です。
先日、駆け込みで「怖い絵展」を一人で見てきました。
まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーったく絵ごころないのですが、
前から気になっていたので60分待ちの場内超激混みの中を
めずらしくゆっくり絵画を見ました。
(こう書きながら、どうブログのテーマとつなげようと考えている(‘◇’)ゞ
日記なので別につなげなくてもよいのですが)
少し何か考察を入れたブログにするとしたら・・・
う~ん、うーん、、、、
こんなことを思いましたその1。
美術館、めちゃ混みだったけれど
小さい子のきゃーという声を1度聞いただけで
あとは大人の世界だった。
ほぼ大人だけの世界だったというのは
後で気がついた。最近そういうところが少ないと思った。
こんなこと思いましたその2
東京の上野までは、通常の電車を使えば行ける。
有名な展示やパフォーマンスも見に行ける。
子どもがいない人生、
文化的には刺激が多いところへのアクセスの良さに
救われている気がする。
じゃあそうじゃないところの人はと想像した。
こんなこと思いましたその3
絵を見る、歴史を知る、なんて昔はなにかと残酷なことが多いのだろう。
こんなこと思いましたその4
同じ絵なのにみんな100人100様で感じるところが違うんだろうな、
それはその人自身の経験や個性ならではの感じ方。面白いなあ。
・・・もっと出できそうだけれど面白くないのでここまでに。