・社会人になりたての頃に行き始めた
良心的なお料理教室🍴。
・小学生の頃に先生の自宅に行って短期間だけだけど習っていた英語ラボ。
時々そういうこところから「先生になりませんか」「指導者になりませんか」
といったチラシをもらったり、スマホでなぜか広告が張りついていたり、、、。
応募条件。
例えば、
〇〇歳まで、学歴〇〇以上、料理が好きな家庭の主婦の方、英語が好きな方、子どもが好きな方、
等々まあありがちな感じ。
しかし
書いてはいないけれど、なんとなく暗黙の了解で「子どもがいる」というのが
好ましい雰囲気の求人て結構あるなあと思う。とくに私たち年齢向けの求人のものって。
自分が経営する英語塾で子どもたちに厳しく英語を教えている独身の友達もいるので
プロとしての仕事に「子どもがいる」「いない」は関係ない、とも言える。
そして外野から見ると
「被害妄想」とも言われそう。
でも、やはり暗黙の応募条件は
子どもと接する(これ自体はとてもいい機会だと思うのですが)
以外にも
同僚の人たちは多分子どもいる人ばかりだよなーと考えると気になって、、、応募しようという気持ちが湧いてこない、、、
でした