「夫婦のみの世帯」に子供が独立して二人で暮らしている夫婦も含まれるため
子どもがいない夫婦の数字がハッキリ分からないことなどを
前に書いたのですが→記事
子どもがいない夫婦の割合 (正確には夫婦の出生子ども数) 6.2%(2015年社会保障・人口問題研究所)と
書いてある記事を最近見つけました。
(出典は多分ここ 2015年社会保障・人口問題研究所 サイトより調査 P22→☆)
6.2%?
10組の夫婦が友達にいて、1組子供がいないかいるかで、9組は子供がいるということ、、、?
(でいいのかな?)
実感としては、もっと多い気が。
シニア世代の夫婦も
結婚したばかりの夫婦も含めて
全体の夫婦での子供がいない夫婦の割合ということなら
そういう数字なのかな。(追記:15-19年が結婚持続期間というのを図表タイトルに見つけたので、ざっと40代50代中心でしょうか)
こういう図は解析が難しいので間違っていたらすみません。
この数字が増えたら、子どもが減少ということで
困ることなのですが
自分の周囲をの夫婦を見ていると(20代ー50代)
6・2%よりもっと多いかなと感じました。
リンクスはマイナーな存在ということですね。
いやいや、メジャーな存在になっても子どもが減ることなので
困ることなのですが。
リンクスの人もそれぞれのストーリーを生きていることを知ってほしい、でもメジャーにはなっては困るーサ・ジレンマ~。