前に本屋の女性エッセイコーナーで名前を知ったワタナベ薫さん。
今日偶然に彼女のこんなブログ記事を見つけてしまい
紹介(って勝手じゃないか!?)したくなりました。
だって
読んだら
リンクスの人それぞれにそれだけの物語があって
喜びも悲しみもそこにはいろいろなものが詰まっているんだなということを
思わずにいられないから。
という記事です。
(数ヶ月前の記事だ、、、今頃見つけてという感じですが)
誰からもみても幸せそうに見えるあの人も
実は悲しみを抱えていた、抱えているかもしれない。
誰からみてもアンラッキーと見えるあの人も
実は人生を楽しんでいて本人は不幸なんて感じていない、幸せを感じているかもしれない。
それぞれが歩む道、経験に
誰一人同じものはなく、本人にしか分からない、とても貴重なもの。
(と語り調(;^_^A
・・・ブログとは直接関係ないけれど
そんなことを思っていました。