本題に入る前に前に書いた記事の「ロボホン」かわいくて面白いです。
自粛、ステイホームと言われていた時期は
家で時間があったので
出版方法を覚えたキンドルの電子書籍を数冊書きました。
その中の一つの本がおそろしく評価が低くて↓😅
今どきこんな数字の評価、きちんと←真面目に書いたという意味で
出した電子書籍の中であまり見ない(低い書籍はおすすめにもあがってこないから
それさえもわからない)
子どもがいない多くの女性が社会の中で
つらい思いをしている、そうするといろいろ耳に入ってくるニュースを
ステイホームで時間があったので考えちゃって、調べて、、、
思いが先行だから、本当にわかりにくい本です。
タイトルをこれにしたのは意図があったんだけれど、
結局活動も中途半端。
タイトル名は変えられないので表紙を変えて
わかりにくい章を削除しました。
キンドルのKindle unlimitedは月980円
入会初めてだと最初は無料です。よかったぱらっとでもお読みいただけたら嬉しいです。
が、内容わかりにくいです💦😓😅。
キンドル無料期間中に、人気書籍もキンドル電子書籍化しているものがたくさんあるから
読めるのはGoodです。(無料期間終わったらやめてもいいし)
紙の書籍を出した時の編集者から、
必ず著者さんに言っていることとして。
「著者はレビューを気にしないで」
なので、低評価点数は知っているけれど自分の出した書籍で
低評価の方のレビューの内容はずっと読んでいません。
自分を守るため。
『子なしのリアル』の時は低レビューも読んだけれど、
ポジティブなものならいいけれど
ネガティブなものは本当にメンタルやられる。
その意見が妥当かもしれなかったとしても
見ないと決めないと
心病みます。最近はYouTubeのコメント欄で
他の人のチャンネルであってもネガティブコメントって
読んでいてほんと気持ち下がっちゃう➘
最近YouTubeのコメント欄でよくあるのは
「なんでわざわざこんなレビューする?」みたいなもの。
話が逸れちゃった💦