子育て経験もあり、
バリバリ仕事もしている女性が、
言ったこと。
子どもがいない人に、
小さい子ども(多分乳児~小学前くらい?)は預けたくない、けれど
→後半の部分 子どもにはいろんなこと知る機会だから面倒を見てもらうのはいい、、、
(だいたいこんなニュアンス)
確かに小さい子どもは
子どもを育てたことがない人には預けられない、、、という気持ちはわかる。
逆だったら私もそうかも。
まあ言われると、
いい気持ちはしませんが、
ビシッと言う人だったから。
でも後半の部分はなるほど~と思いました。
子どもの世界は狭いから
自分が両親、妹と自分の4人家族だったら
おばあさんが同居している家庭があったり
シングルマザーの家庭、シングルファーザーの家庭
子どもがいない家庭、いろいろ見る機会は大切。
昨日の記事
私が子どもがいないご夫婦の家庭にホームステイしたように
いろんな家族の形態があるな~、いろんな人がいるな~と
頭がやわらかい子どもの頃に知るのはとてもいいと思う。
お子さんつながりがない、
LINKSの家庭の人と子どもが
接する機会はあまりないけれど。。。
ーハッと、
若い頃アメリカでホームステイした
夫婦お二人の家庭を思い出した。
あの時は、子どもがいる家庭へのホームステイをあこがれたけれど
そうか~、自分が社会の多様性を学んでたんだな、、、と。
LINKSで妻が時間的に余裕があったら
小中くらいの子どもさんを
時々預かるとか、学童のスタッフをする、があってもいい。
(実際やってらっしゃる方もいるかもしれないけれど)
でもこういうことには
「子どもがいない人」はなんだかいつも蚊帳の外感。