友だちのお姉さんは
生後数日でお子さんを亡くされたそうです。
そして
子どもがもうできないことを理由に
離婚になったそうです。
姉は好きな仕事があったため
それにうちこんで生きてきて
そのことがひとつの救いになったみたい、、、
と友だちから聞きました。
なんでこんなの読んでしまうの、と思いながら
ついつい時間をつぶしてしまう
主に女性向掲示板の大定番、〇〇小町。
(結局こういう世俗的な話、ゴシップが好きなだけですね)
その小町でかなり前にふと目にした投稿で気になったもの。
(うろ覚えです)
周囲で妊娠中の人でかなりお腹が大きくなった人が
お腹の赤ちゃんと会話している、という話。
名前をもうつけた、つけないという話。
そこまでは親しくないから
自分が流産した話は知られていない。
自分もお腹も大きくなってきて
子どもはいたのに
今ここにはいない。
妊娠中の人の話を聞くのが自分の妊娠中(でも流産してしまった)の
子どものことを思い出しつらい、、、
私にも子どもがいたのよ、と言いたい、というものでした。
つづく